山口昌弘2018年5月8日読了時間: 1分ウチヒサール「尖った要塞」という意味のカッパドキアで最も高い位置にある村、ウチヒサール。その中でも一番高くて大きな岩山が要塞のようにそびえ立つ。この頂上からカッパドキアがパノラマ状態で一望できる。我々が宿泊した洞窟ホテルもこのウチヒサールの一角にあった。風がなければ、この辺りに色とりどりの熱気球が飛ぶ。その光景を撮影しようと楽しみにしていたが、この日は晴れていたが少し風があったため飛ばなかった。気球に乗れるのは風次第なのだ。
「尖った要塞」という意味のカッパドキアで最も高い位置にある村、ウチヒサール。その中でも一番高くて大きな岩山が要塞のようにそびえ立つ。この頂上からカッパドキアがパノラマ状態で一望できる。我々が宿泊した洞窟ホテルもこのウチヒサールの一角にあった。風がなければ、この辺りに色とりどりの熱気球が飛ぶ。その光景を撮影しようと楽しみにしていたが、この日は晴れていたが少し風があったため飛ばなかった。気球に乗れるのは風次第なのだ。